"はたおととんとん"とは

はたおととんとんとは



"はたおととんとん"は、
繊維産業の日本最北地、
山形県米沢で生まれた呉服ブランド。

米沢にはたくさんの機屋があり、
街には“とんとん”と生地を織っている音が心地よく響いています。
"はたおととんとん"は、機織りの響きから名づけられています。

呉服・和服文化を、より多くの方に知ってもらいたい。
良質な呉服を、より多くの方に着てもらいたい。

そんな思いから、最高品質でありながら価格を抑え、
和装・洋装を問わず、
様々なシーンでご愛用頂ける
ラインナップを提供しています。



メイド イン 米沢の誇り




日本最北の繊維産地、米沢。

米沢産の織物は「米沢織」と呼ばれ、
自然の染料を生かした独特の色合いが特徴です。

米沢の繊維産業の歴史は古く、
第九代米沢藩主 上杉鷹山の産業開発により、
永年5年(1776)越後から縮師を迎え、
家中の女子に織り方を広めたのが米沢機業の始まりと言われています。



明治以降、産業革命の波に押され、
機織りの機械化が進みましたが、
手織り独特の柔らかな風合いを好む職人は、
今でも手織りにこだわっています。

"はたおととんとん"の製品は、
米沢織りの生地を多く使用。
"はたおととんとん"の高い品質の裏付けになっています。



仕立ては国内トップクラスの縫製工場で




繊維産業の本場米沢市の中でも
トップクラスの技術を誇る縫製工場で製造。



裁断から仕上げまで、全ての工程を1つ1つ丁寧に行い、
縫製・デザインにもこだわりぬいた商品作りをいたしています。

生地、縫製ともに高い品質と技術で、
末永くご愛用頂ける逸品となっています。


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